こんにちは吉田です。
私たちはよく「バランスの良い身体になりたい」と言います。しかし、その“バランス”とはいったい何を指しているのでしょうか。
対比バランスの数字的なものなのか?見た目なのか?それとも動きが出せるかどうかなのか。など。
実は、身体のバランスは 単なる体型の比率だけでなく、機能性・日常動作・トレーニングの質 など、多くの要素が複合的に関わっています。
トレーニングをしているのに成長しない場合、その種目が本当に効かせたい部位に効いていない可能性があります。
フォームが崩れると、得意な部位ばかりに効いてしまい、反対に弱い部分はさらに弱くなってしまうことも。
①トレーニング
②日常生活
バランスの良い身体を作るために大きく2つの観点よりまとめてみました。
①トレーニング

【対象部位の可動域を正しく使えるか】
どれだけ重い重量を扱っても、可動域を正しく使えていなければ効果は半減します。
可動域が狭いままだと、動きが制限され、怪我のリスクもアップ。
まずは「正しい筋肉の可動域」を覚えていく事が大切です。
【動きが出せるかどうか】
筋力だけでなく「連動性」も重要です。
バランスの良い身体とは、力を発揮できて、必要な方向にスムーズに動ける事も大切になります。
②日常動作

トレーニング以上に大切とも言えるのが 日常動作の癖の改善。
無意識で行っている動きが、身体の歪みや痛みの原因になるからです。
【車の運転時】

片側に体重をかけて座っていないか?
背もたれに過度にもたれていないか?
浅く座る。一点に重心をかける。
など、これらは骨盤の傾きや腰痛の原因になります。長時間運転する方は、まずは姿勢から猫背にならないよう、少し意識を変えましょう。
【デスクワーク時の姿勢】

背中が丸くなると首肩にストレスがかかり、巻き肩の原因にも。1時間に1回は立って伸びをするだけでも、大きな予防になります。
まとめ
トレーニングでは、狙った筋肉を正しい可動域で使い、連動した動きができるようにすること。そして日常生活では座り方や姿勢など小さな癖を整えることで、歪みや不調を未然に防げます。
バランスの良い身体をつくる鍵は、
「トレーニングで鍛える」+「日常動作を整える」
今日の動き方が、明日の身体をつくります。


